94週間
水槽立ち上げから94週間が経ちました。
水槽データ
サイズ:45×45×45cm(アクリル)
フィルター:エアリフト式底面フィルター
底床:大磯砂(細目)
照明:チャーム製アクロ GROW
点灯時間: 平日5時間、土日7時間
水温:24℃
pH:たぶん6.0/CO2添加時、7.0/停止時
(セラ社の試験薬)
硬度: たぶん35mg/L(共立理化学研究所のドロップテスト)
二酸化炭素: アンブリア間延びするため、絞りめに変更(カウンターは水入れるの面倒で使ってません)
今週は換水をしませんでした。
想像通り藍藻が広がってきています…
底面フィルターをモーター化しようかと考えてます。
二酸化炭素、水流による藍藻減を期待して。前に水作のスペースパワーフィットのモーターでやったことあるんですが、エーハイムコンパクトオン600が余っており、より流量がでるのと、長期での結果を見たいのでやってみたいなと思いました。
92週間
水槽立ち上げから92週間が経ちました。
水槽データ
サイズ:45×45×45cm(アクリル)
フィルター:エアリフト式底面フィルター
底床:大磯砂(細目)
照明:チャーム製アクロ GROW
点灯時間: 平日5時間、土日7時間
水温:24℃
pH:たぶん6.0/CO2添加時、7.0/停止時
(セラ社の試験薬)
硬度: たぶん35mg/L(共立理化学研究所のドロップテスト)
二酸化炭素:まあまあ多めに変更(カウンターは水入れるの面倒で使ってません)
1/4くらいの換水をしました。
藍藻対策としてオキシドールを添加してました。最近は添加してません。徐々に藍藻が増えてきてます。オキシドール添加すると増えなくはなるのですが、藍藻が消えることはなく永遠に添加し続けなければならないのかと思える感じなのです。オキシドールはすっぱりやめて、自然に任せようと思ってます。
コントロールできず藍藻が大量発生したら、最終手段としてグリーンFゴールドで殲滅させようと考えてます。
91週間
水槽立ち上げから91週間が経ちました。
水槽データ
サイズ:45×45×45cm(アクリル)
フィルター:エアリフト式底面フィルター
底床:大磯砂(細目)
照明:チャーム製アクロ GROW
点灯時間: 平日5時間、土日7時間
水温:24℃
pH:たぶん6.0/CO2添加時、7.0/停止時
(セラ社の試験薬)
硬度: たぶん35mg/L(共立理化学研究所のドロップテスト)
二酸化炭素:まあまあ多めに変更(カウンターは水入れるの面倒で使ってません)
1/4くらいの換水をしました。
藍藻はゆっくりですが増えてきてます。オキシドール控えていたので。いつかオキシドール卒業したい…
アマゾンフロッグピットが増えてきました。根が長く、フサフサし始めてきたのは、調子よく育っているサインだと思います。
なぜスイッチが入ってきたのかは正直よくわかりません。
90週間
水槽立ち上げから90週間が経ちました。
水槽データ
サイズ:45×45×45cm(アクリル)
フィルター:エアリフト式底面フィルター
底床:大磯砂(細目)
照明:チャーム製アクロ GROW
点灯時間: 平日5時間、土日7時間
水温:24℃
pH:たぶん6.0/CO2添加時、7.0/停止時
(セラ社の試験薬)
硬度: たぶん35mg/L(共立理化学研究所のドロップテスト)
二酸化炭素:まあまあ多めに変更(カウンターは水入れるの面倒で使ってません)
1/3換水しました。底面ろ過のスノコがある部分を底床掃除しました。
オキシドールを一時的にやめてたら藍藻が少しずつ増えてきました。このままではオキシドール辞められないのではないでしょうか…
88週間
水槽立ち上げから88週間が経ちました。
水槽データ
サイズ:45×45×45cm(アクリル)
フィルター:エアリフト式底面フィルター
底床:大磯砂(細目)
照明:チャーム製アクロ GROW
点灯時間: 平日5時間、土日7時間
水温:24℃
pH:たぶん6.0/CO2添加時、7.0/停止時
(セラ社の試験薬)
硬度: たぶん35mg/L(共立理化学研究所のドロップテスト)
二酸化炭素:まあまあ多めに変更(カウンターは水入れるの面倒で使ってません)
換水しました。換水頻度はコケさえ悪さしなければ2週間に1回くらいで落ち着きそうです。
イオン交換樹脂で処理した水で換水しました。この水の硬度を測ったのですか、計測できませんでした。ドロップテストでは指示薬を入れると、まず水が赤くなり、測定試薬の投入で青に変わる点で硬度を測定します。イオン交換水は指示薬を入れた時点で青色になってしまいました。
87週間 全硬度
水槽立ち上げから87週間が経ちました。
水槽データ
サイズ:45×45×45cm(アクリル)
フィルター:エアリフト式底面フィルター
底床:大磯砂(細目)
照明:チャーム製アクロ GROW
点灯時間: 平日5時間、土日7時間
水温:24℃
pH:6.0/CO2添加時、未測定/停止時
(セラ社の試験薬)
硬度: 35mg/L (GH 約2) (共立理化学研究所のドロップテスト)
二酸化炭素:まあまあ多めに変更(カウンターは水入れるの面倒で使ってません)
今週は換水はしてません。
硬度を測る試薬を変えました。共立理化学研究所のドロップテストを買いました。お高いけど低い値の測定がわかりやすくていいです。
これまでははセラ社の試薬でしたが、色の変化がわかりにくかったです。
水道で85mg/L (GH 約5)で、水槽の水が35mg/L (GH 約2)なので、イオン交換樹脂は効果があることがわかりました。やっぱりイオン交換水で水換えしよう。
思ったより硬度が低く、驚きました。照明、pH、GHともに悪くなさそうなのに何故にここまで水草の育ちが悪いのか。