36週間 ピート効果切れる
水槽立ち上げから36週間が経ちました。
水換えはしてません。
水質測定
土 pH: 7.5 セラ社の試験薬
pHが上がってました。おそらく水槽に入れているピートの効果が切れたのでしょう。古いピートを捨て、250ml (だいたい1/4量)を新しくネットに入れて水槽に浮かべました。しばらくすると沈みます。
単にRO水の水換えだけではダメということですね。水道水が既にpH7.5前後なので、入れる水をpH低いのにすればもしや、と思いってました。これまではピートの力が貢献していたようです。
そうなるとやはり、大磯砂の酸処理をしなければという話になってしまいます。時間が経てば処理しなくてもアルカリ性へ傾く性質が収まると期待してます。実際はどれくらいかかるんでしょうか?
今更酸処理やるのは正直面倒臭いです…
ワイツマニーは人工餌を食べてくれるようになりました。その他の魚に負けず、落ちてきた餌に向かってきます。そういえばエリスロミクロンも初めは餌に反応しませんでしたが、今や水面まで食べに来ますし、慣れなんでしょうね。